ドッグラン dog run は通常の散歩では運動不足を解消できない犬種例えばこちら、などは週に一回くらいはリードを外して走れる場所は少ないのでドッグランを利用お勧めです。海が近い人は海岸もいい。
あるいは散歩に自転車利用すれば走れるので多少解消できる。でも全力走は必要。
柴犬で時速３２ｋｍくらいで走れる直線距離は１００mくらいが目安です。全力で走った後の満足顔を見てください。

猫のストレスサイン Stress Signs in Cats は参考にこちら

室内飼いと言ってもこれは原則であってやはり散歩は必要です。リードを付けて散歩し、慣れてくれば飼い主と一緒に付かず離れず散歩できます。
基本は交通量の少ない所です。音で急に走り出すなど慣れるまで注意しましょう。

多種多様なペットの多い時代ですので人が飼育することが可能であることを確認することが肝心です。
まずは近くの動物病院を確認し、飼育する動物の診察が可能かどうかを確認するのが先決です。
食材は専門店もしくは専門通販サイトか相談コーナーで聞いてもよい。自己判断は危険。
個人輸入とか希少動物などは完全に自己責任ですので飼育方法、行方不明になった場合の対応なども検討しておく必要があります。基本は最低限コミュニケーションが取れる動物かどうかでしょう。

ペットに何かの理由でフードを変えたい場合、通常変化を嫌う傾向があります。警戒心がありますのでそれが普通です。私の場合、犬猫共にこれまでのフードに代えたい種類を少しづつ混ぜて反応を見ます。機能別食材に代えたい時などにこれで対応。

オプション option
1パテを作る：ドライに少量の水を加えて柔らかくつぶす。
２チャンキーミックスを作る：上記の説明のように試したいフードを混ぜる
３カリカリにする：市販品のものか半練りのモノを熱を加えて乾燥させる
4骨付きチキンも歯や顎を鍛える。犬猫にフードを追い掛けさせてもいい。紙袋に入れて投げる
５冬の冷える日は少し温めて出した方がいい（家では温い温水も出す）
６鮮度は意外と敏感、人は食べても犬猫は食べないことが多い。

ペットのウンチは健康状態の判断に重要 Pet poop is important for determining health status

犬猫では一日の飲んだ水分の４％程度しかうんちに出てこない。ほぼオシッコです。
他の動物でもウンチの状態は写真で健康な時と病気の時の比較できるように撮っておいた方がいいかもです。最近のグレインフリーフードも高齢ペットにはいいかもしれない。Drに聞いてみるのもいい。

ペットレスキュウPET rescue